アーユルヴェーダとヨガの関係2 人間五蔵説・ドーシャとグナについて /19分

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アーユルヴェーダ

運動量:

19:27

人間は身体だけでなく5つの鞘で構成されているという考え方、人間五蔵説の説明に、アーユルヴェーダの基礎理論で用いられているヴァータ・ピッタ・カパやヨガで言われている3つの心の質であるサットヴァ・ラジャス・タマスの説明を加えて行きます。これを知ることによって、ヨガとアーユルヴェーダがとても密接に関係していて、どちらも幸福に生きていくのに欠かせない叡智であることが感じられると思います。

知らなくとも人生をそれなりに楽しめますが、叡智を知ることによってしっかりと自身の生命を歩んでいけていることを実感しています。

知らなくとも人生をそれなりに楽しめますが、叡智を知ることによってしっかりと自身の生命を歩んでいけていることを実感しています。

3つの性質、サットヴァ(調和)、ラジャス(活動)、タマス(暗闇)から5元素が生まれ、そこから3つのドーシャが生まれます。

3つの性質、サットヴァ(調和)、ラジャス(活動)、タマス(暗闇)から5元素が生まれ、そこから3つのドーシャが生まれます。

人間は、5層になっています。食物鞘(肉体)、生気鞘(気)、意志鞘(感情)、理智鞘(知識)、歓喜鞘(幸福感)の中心に魂があります。

人間は、5層になっています。食物鞘(肉体)、生気鞘(気)、意志鞘(感情)、理智鞘(知識)、歓喜鞘(幸福感)の中心に魂があります。

インストラクター

Momoyo

ヨガと共にアーユルヴェーダの叡智をお伝えします!

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